白髪染め トリートメント 泡タイプ 違い

トリートメントタイプと泡タイプの白髪染めの違い

30代を過ぎた頃から、何となく気になってくる白髪の存在は、年齢が上に見られそうで、女性ならすぐに隠してしまいたい気持ちになりますよね。隠そうとして分け目を変えて工夫しても、白髪の数がどんどん増えてくると、隠し切れなくなってしまいます。そうなると白髪染めを使うことを考える時期です。

 

白髪染めには、過酸化水素水という脱色剤が入った化学反応方式の染め方と、そうでない脱色剤不使用のタイプがあります。脱色剤で髪を脱色しつつ、キューティクルをはがして髪の奥深くまで色素を入れるタイプは、髪が傷んでしまいます。フォームタイプやクリームタイプのものなど、さまざまな形式があります。

 

脱色剤不使用の白髪染めは、ダメージを補修して潤いを与えながら、白髪を染めることができるものです。天然由来のトリートメント成分や、植物の天然色素から作られた白髪染めは、髪を活き活きさせる効果があります。髪の傷みと頭皮のトラブルが気になる方に、おすすめできる白髪染めです。この白髪染めには、トリートメントタイプや泡タイプなどがあり、白髪用染毛料タイプにはジアミンは含まれません。

 

トリートメントはネットリとしたクリーム状で、シャンプーをしてタオルドライをした後に、素手で適量を取って髪に塗り込みます。髪をパックするように包み込んで、5分ほど置いてからよくすすぎます。

 

泡タイプは、容器を上下によく振り、適量を手に取ります。乾いた状態の髪に、ブラシなどを使って髪の根元から全体になじませます。放置時間は10分から15分です。ビニールキャップなどで頭を覆うと、さらに効果的です。その後、洗い流してから普段通りに髪を洗います。

 

トリートメントと泡タイプの違いは、染めるのがシャンプーの後と前であるところと、放置時間の長さです。使われている成分は商品によって違いがありますが、アレルギー反応を起こさない、頭皮と髪に優しい成分であるところは共通しています。