白髪が少ない人と多い人の違い

白髪が多い人と少ない人の生活習慣の違い

白髪の量の違い=生活習慣の違い!?

白髪の多い人と少ない人
一般的に、白髪は30代後半から生え始め、40代半ばで急激に増えてきます。
しかし、10代ですでに白髪が生えているという方もいれば、60代になっても真っ黒な髪の毛を保っている方もいます。また、同じ年代の方を見てみても、白髪が多い人と少ない人がいますよね。
この違いって何なのでしょうか?

 

 

実は、白髪の量の違いには「生活習慣の違い」が大きく影響しています

 

 

髪の毛が黒い仕組みと白くなる理由

毛根にあるメラノサイト(色素形成細胞)が持つチロシナーゼという酵素が、食物に含まれる物質であるチロシンに作用します。すると、チロシンは、髪の毛の「黒」の素となるメラニン色素に変わります。

 

ところが、生活習慣が乱れ、チロシン摂取不足に陥りメラノサイトの機能が低下すると、メラニン色素の生成が行われなくなります。そうなると、髪の毛は黒くならずに白いまま生えることに。
反対に、生活習慣が良好だと、メラノサイトが活発に機能しメラニン色素の生成が頻繁に行われるため、白髪が生えてきにくくなります。

 

 

つまり、不規則で不健康な生活を送っている方ほど白髪が多くなり、規則正しく健康的な生活を送っている方ほど白髪が少なく(生えにくく)なるのです。

 

このように、「生活習慣の違い」は白髪の量に直結する重大な要素となります。

 

 

 

白髪の多い人と少ない人の「生活習慣の違い」

 

では、白髪の多い人と少ない人の生活習慣には具体的にどのような違いがあるのか、見てみましょう。その違いに白髪の少なくなる秘訣があるはずです。

 

【白髪の多い(生えやすくなる)人の生活習慣】
食事:栄養が不十分で偏っている。また、脂ものや甘いものを食べることが多い
睡眠:就寝起床時間が不規則で、眠りの質が悪く、短すぎるor長すぎる
運動:ほとんどしない。したとしても月に1回程度
その他:お酒をよく飲む。喫煙者。ストレス過多。紫外線をよく浴びる

 

【白髪の少ない(生えにくい)人の生活習慣】
食事:栄養をバランスよく摂取し、“腹八分目”を心掛けている
睡眠:就寝起床時間が毎日ほぼ同じで、6〜8時間の質の良い睡眠を確保している
運動:週2〜3回ほど定期的に行う
その他:お酒はあまり飲まない。非喫煙者。ストレス発散方法を知っている。紫外線対策をしっかりしている

 

 

【白髪の多い(生えやすくなる)人の生活習慣】と似たような生活をしている方は注意しましょう。これからもっと白髪が増えてくる可能性があります。
【白髪の少ない(生えにくい)人の生活習慣】のような良好な生活を心掛けていけば、確実に白髪は少なくなり、体や心も健康的になるはずです。

 

白髪の発生は予防できます。ただし、そのためには良好な生活習慣の維持が欠かせません。毎日少しずつでもできることから改善していきましょう。

 

 

 

白髪対策に効果的!摂取を心掛けたい栄養素

海苔と女性
白髪対策に効果的な栄養素は、タンパク質・ミネラル・カルシウム・ビオチン・ビタミン(A・B・E)など。その中でも、特に意識して摂取したい栄養素がミネラルです。

 

ミネラルには、毛根の細胞を活性化、手助けする機能を持つものが多いですが、体内で生成できないものばかりなので、食べ物から摂る必要があります。

 

白髪対策に効果的なミネラル

 

【チロシン】:メラニン色素の原料
多く含む食材…乳製品、バナナ、リンゴ、かつお、まぐろ、大豆、アーモンド、豆腐

 

【銅】:チロシナーゼの合成に必須、メラノサイトを活性化させる
多く含む食材…牛肉レバー、納豆、ごぼう、にんにく、モロヘイヤ、玄米、エビ、カニ、プルーン

 

【ヨード(ヨウ素)】:細胞の成長を助け、メラノサイトを活性化させる
多く含む食材…昆布、ひじき、わかめ、海苔、ししゃも、ぶり、さんま

 

また、ビタミンB12と葉酸は、頭皮の細胞に深く関わる重要な栄養素です。

 

【ビタミンB12】:メラノサイトを活性化させ、メラニン色素の増加を助ける
多く含む食材…しじみ、赤貝、あさり、いくら、レバー(牛・豚・鶏)

 

【葉酸】:ビタミンB12と共に血液を作る。血液はチロシンを循環させ、色素沈着を促す
多く含む食材…枝豆、アスパラガス、春菊、ブロッコリー、ほうれんそう、納豆、鶏レバー

 

 

 

白髪の量は生活の「指標」となります

 

白髪の多い人と少ない人には生活習慣に違いがあることは分かりましたが、実際にはどうなのでしょう。
白髪が多いか少ないかの基準ってよく分かりませんし(髪の毛10本につき3本あれば多い!とかはないですし)、少なく見える人でも本当は毎日丁寧に染めているだけかもしれません。

 

そうなると、白髪の量は他の人と比べて一喜一憂するようなものではない、と言えます。生活習慣以外に「遺伝」や「体質」も影響しますから。
ただ、過度なストレスや不規則な生活で人の体質は変化することもあります
今白髪が少ない人でも急激に増える可能性がありますし、逆に、今白髪が多くても生活習慣の改善で体質が変わり少なくなります。

 

言わば、白髪の量は生活の指標です。
白髪が増えてきたときは、「生活習慣を見直すのに良いタイミング」と考えましょう。

 

 

 

 

白髪染めで外側からも白髪対策を!

 

生活習慣を改善すれば、白髪は減るし、健康にもなるでしょう。

 

しかし、そうは言ってもなかなか変えられないのが「生活習慣」ですよね…
長年続けてきた生活をそう簡単に改善できるのなら、こんなに苦労はしていない!という方も多いはず。

 

それに、改善した結果が出てくるのには時間がかかります。
となると、やはり、内側からの白髪対策だけでなく、同時に外側からの白髪対策もしていかなければなりません。

 

そのためには白髪染めは欠かせないです。
が、いくら食事や睡眠、運動などに気を遣っても、白髪染め自体が体に悪いと本末転倒です

 

髪や頭皮に負担の少ない白髪染めであれば、より効果的に白髪対策できます。

 

そこで、オススメしたい肌にやさしい白髪染めが、

  • 利尻 ヘアカラートリートメント
  • ルプルプ ヘアカラートリートメント

の2点です。

 

どちらもカラートリートメントタイプの白髪染めなので、髪や頭皮へのダメージを最小限に抑えられるうえ、保湿効果まで得られます。

 

生活習慣の改善と共に、白髪染めで快適に白髪対策しましょう!

 

 

 

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