白髪 先天性

先天性の白髪の病気とは

生まれたばかりの赤ちゃんや子供の白髪の原因は、現代の医学ではまだ完全に解明されていない部分があります。しかし数本程度問題ありませんが束になって生えていたり、目で見て白髪がたくさんあると確認できるほどの量でしたら何かしらの病気の原因が考えられます。

 

10代、20代の年齢でしたら「若白髪」という言葉があてはまり、生活習慣などの影響が考えられますが小さな子供や赤ちゃんの場合、条件があてはまらないことから最初に遺伝の可能性が考えられます。ほかにも胎児や授乳期、幼児に極度の栄養不足が原因で白髪になるケースもあります。赤ちゃんや幼児の白髪の場合は病気の可能性も考えられることから気になる症状があったら医師に相談することをおすすめいたします。

 

先天性疾患の赤ちゃんや子供の白髪が出る症状の病気には「甲状腺疾患」が挙げられます。日本国内の赤ちゃんは全員、公費で生後4日から7日の間にマススクリーニング検査が実施され、先天的な病気を早期発見できるようになっております。甲状腺疾患を持っている新生児は、ほとんどがこの検査で発見され、もしこの検査で発見されなかった場合や、後天性の場合(生まれたあとで発症した場合)は後から症状として甲状腺疾患の症状を発することがあります。その症状で白髪が突然出てくる場合があるので病気からの白髪と予測できるのです。

 

そのほか、先天性白皮症、ワールデンブルグ症候群、神経線維腫症など小さなお子さんに白髪が出てしまう症状がありますので小さなお子さんに白髪が出ておかしいと感じたら医師へ相談することが先決です。原因となるこれらの先天性の白髪の原因は遺伝子が関係していることが多く、複数の遺伝子の特定が関係し、白髪の原因や詳しいメカニズムが解明されていない部分があるため対策や治療法がない場合があります。そこで白髪はカラートリートメントタイプの頭皮や髪に影響を与えない低刺激の白髪染めを用いることをおすすめします。毎日のシャンプーの時にトリートメントをする感覚で染めることができるタイプで染め方が簡単で大変おすすめです。