ドライヤーで白髪が増える仕組み

ドライヤーが原因で白髪が増えてしまう…!?

ドライヤーと白髪に悩む女性

ドライヤーが原因で白髪が増える…?

 

白髪が発生・増加する原因は、栄養不足、睡眠不足、血行不良、加齢などさまざまですが、「乾燥」も大きく影響します。

 

髪の毛は乾燥すると傷みやすい状態になります。
髪の毛がダメージを負った状態では、頭皮の色素形成細胞の機能が低下するため、白髪が生えやすくなってしまうのです。

 

となると、ドライヤーの温風による乾燥が原因で白髪が増えるのは間違いない、と言えます。

 

では、髪の毛はドライヤーを使わずに自然乾燥させたほうが良いのでしょうか?

 

 

答えは、「NO」です。

 

自然乾燥は、ドライヤーで乾かすよりも比べ物にならないくらいに髪の毛へ大きな負担をかけます。
自然乾燥がダメな理由は…

  • 濡れた状態では髪が傷みます
  • 濡れた状態は頭皮のにおい発生の原因となります
  • 濡れた状態は頭皮に雑菌を繁殖させます
  • 濡れて髪の毛や頭皮が冷えたままにすると、血行不良になります

 

 

 

しかし、ドライヤーも自然乾燥も白髪の原因になるのならどうすればいいんだろう、と困ってしまいますよね。

 

でも、安心してください。
実は、ドライヤーの使い方次第では髪の毛へのダメージを最小限に抑え、逆に、白髪を生えにくくすることができるのです。

 

 

正しいドライヤーの使い方で髪の毛を健康に!

 

髪の毛は乾燥だけでなく、摩擦・熱・静電気などの刺激にも弱いです。
そのため、髪の乾かし方はとても重要となります。
ドライヤーの正しい使い方を知って、髪の毛をより健康的に保ちましょう!

 

ドライヤーで乾かす前にやること
  • タオルで髪の毛の水分をよく拭き取ります
  • ドライヤーの温風に当てる時間をなるべく少なくするためです。「タオルに髪の毛の水分を含ませる」感じでやさしく挟むようにします。綿100%のタオルだとなお良いでしょう。

  • 目の粗いクシで髪をとかします
  • 水分が毛先に流れるので、拭き取りやすくなります。目の細かいクシだと髪の毛を摩擦するのでおすすめしません。

 

  • (洗い流さないトリートメントを塗る)
  • 髪の毛を保湿しドライヤーの熱から保護します…とよく言われますが、実際は、そのトリートメント自体が髪の毛に有害ですのでおすすめしません。

 

 

髪を傷めないドライヤーの使い方
  • ドライヤーは髪の毛から20cm以上離して使います(近いと熱で髪の毛がやけどします)
  • ドライヤーを当てるときは、根元から毛先の順に(根元は特によく乾燥させます)
  • 一か所に集中して温風を当てないようにまんべんなく乾かします
  • 最後は冷風で冷まします

 

ドライヤー選びも非常に重要です。
なるべく風量の多いものを選びましょう。1000〜1200Wのものがベストです。
髪の毛を素早く乾かすことによって、より負担を少なくできます。

 

 

ドライヤーの正しい使い方は以上です。
毎日ドライヤーをちょっと工夫して使う。それだけで髪の毛を健康に保ち、白髪予防につながります。
大切なのは、「ドライヤーの温風に当てる時間と濡れたままの時間を出来る限り少なくすること」。これが髪を乾かす際にもっとも意識したいコツです。

 

 

 

ドライヤーは使い方次第で白髪予防に!

 

ドライヤーを使うことが白髪の原因になるのではなく、不適切な使い方が白髪の原因になってしまうのです。
正しい使い方を実践すれば何も問題はありませんし、むしろ白髪予防になります。
安心してドライヤーを使いましょう。

 

 

「もし髪の毛に神経があったら…」を考えてみる

もしも髪の毛に神経が通っていたら、短くカットするときは間違いなく、病院での医療行為ということになるでしょう。
自分でハサミを使って切るなんてことはまず不可能です。
全身麻酔をしなければ痛すぎて到底できません。
(実際に、中世ヨーロッパでは病院で髪を切っていたらしく、理容外科医という職業があったそう)

 

ドライヤーを当てるのも骨が折れます。髪の毛が熱くて熱くて火傷しそう。でも、乾かさなきゃ…
そんな状態では誰もドライヤーなんて使おうとしないはず。

 

でも実際には、人は平気な顔してドライヤーを使っています。
本当は、人が痛みを感じていないだけであって、髪そのものは人が我慢できないくらいの痛みを毎日感じているかもしれないのに…

 

「髪の毛には神経がある」
こう考えると、「髪の毛への思いやり」がより深まる気がしませんか?

 

 

 

カラートリートメントタイプの白髪染めで髪に潤いを

 

傷めてしまった髪を修復させるには非常に時間がかかります。
正しいドライヤーの使い方を実践しても、すぐには白髪の減少にはつながりません。

 

やはり「白髪染め」は必要になります。
でも、市販品の刺激の強い白髪染めを使ってしまっては髪はさらに傷むだけです。
それを防ぐためには、「カラートリートメントタイプ」の白髪染めを使いましょう。

 

カラートリートメントタイプのものだと髪の表面を着色するだけなので、髪や頭皮への負担を少なくできます。また、髪に潤いを与える効果もあるため、傷んだ部分を修復する助けにもなります。

 

 

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