白髪染め 毛根

気になる白髪染めによる毛根の影響

白髪は黒髪と違って、厄介に扱われる毛髪です。白髪頭は年齢相当であれば格好良く、着飾ってファッションとして演出できますが、30代や40代の女性で白髪が増え始めてきた場合は違います。隠したい、もっと若く見られたいという気持ちが働き、白髪が目立つようになったら白髪染めに切り替えて分からないようにしたいと感じるのが多くの女性の気持ちです。

 

白髪には生え変わるサイクルがあります。白髪も髪の毛なので、毛根から栄養を吸収し成長していきます。白髪だからといって早く抜けたり、黒髪よりも痩せて細い毛ということはありません。白髪も他の毛髪と同じようにサイクルどおりに抜けて、生え変わっていくのです。

 

毛根で作られた白髪は、黒髪と同じスピードで1日平均すると約0.4mm伸び、成長期を迎えると抜ける仕組みです。白髪はメラニン色素が作ることができなくなった部分から白髪になり、徐々に色が抜けていきます。毛が抜け落ちても同じ毛根からまた白髪が生えてきて、以前は白髪が生えてこないように白髪を見つけたら抜く習慣がありましたが、これは薄毛を引き起こす原因とされ、あまり白髪を抜くことは良くないとされています。今では美容室でも白髪を抜かないように指導したり、テレビの情報の影響などで無理に抜く方が減りました。毛を拭く行為は毛根にダメージがいき、抜いた影響で毛髪が生えなくなってしまい髪が薄くなりやすいので、むやみに白髪を抜く行為はやめましょう。

 

白髪は白髪染めをすることで、目立たないように解決できます。ですから、髪に潤いと艶を与えるタイプのカラートリートメントなどで白髪はきれいに染めて、軽快な印象のブラウンやしっとりとした雰囲気のブラックなどにイメージを変えてヘアスタイルを楽しみましょう。

 

白髪染めは毛根に負担をかけてしまうタイプもありますが、今流行しているカラートリートメントタイプの白髪染めなら毛根にかける負担が少なく、刺激の強い薬剤も含まれていません。それゆえ白髪を染めるたびに髪がつやつやになるメリットもあるので人気となっています。