白髪染め 危険成分

白髪染めの危険成分にはこんなものが

ドラッグストアなどで売られている白髪染めには副作用がある成分に含まれ、ジアミンがアレルギー反応を起こす場合と、ヘアカラーの酸化剤(酸化染毛剤)といい、1剤、2剤と薬品を混ぜた際に出る中間物質にも有害性があることで知られています。混ぜることで黒や茶褐色に発色させるタイプは、このジアミンを含む成分の白髪染めになります。

 

1剤に含まれていることの多い、パラフェニレンジアミンやパラアミノフェノールはアレルギー反応が強いとされ、これらの成分が入った白髪染めは販売出来ない国もあるくらいの強い成分です。これらの成分がアレルギー反応をおこし、死亡するケースがあり、じんましんが全身に出て呼吸器官に影響を及ぼすことで呼吸ができなくなる場合もあります。語尾にアミノ、アミン、ジアミンと付く成分にアレルギー反応が出るケースがあるので、白髪染めでかゆみ、かぶれなど何らかのトラブルが出たことがある方は注意してください。

 

白髪染めには、パラフェニレンジアミン、過酸化水素、アミノフェノール、レゾルシンが含まれるものがあり、これらは発がん性物質であることでも知られています。1回使ったからといってすぐにがんになるのではありませんが、体内に少しずつ毒性が蓄積されてしまうため、長年使用することで体に害を及ぼす危険性があります。また、皮膚から害のある化学物質を吸収することで内蔵に悪影響を及ぼす場合があります。

 

白髪染めの薬剤は分子が小さくて皮膚から吸収されやすく体内に入りこみやすいため、肝臓、腎臓への負担があると考えられています。肝臓は解毒する機能がある臓器ですが、合成化学物質は分解することができないので発がん性のリスクが上がるといわれております。腎臓は血液中にたまった老廃物を外に排出する役目を持っていますが、毒性の強いものが体内に入りこむと負担が大きくなってしまいます。危険成分が入った白髪染めには十分な知識と注意が必要ということです。